どうも。TL漫画大好き、電子(デンコ)です。
今回は「次に会ったら抱くって決めてたので。」5話のネタバレ感想です。
この記事は私、電子がレビューしていきますよ!
莉湖は学生時代、密かに馬場に憧れていました(´∀`)
同窓会で再会した2人は、付き合うことになりますー♡
付き合って1ヶ月、トロ甘ラブラブな2人(๑˃̵ᴗ˂̵)
5話です(๑>◡<๑)どうぞっ♬
もくじ
「次に会ったら抱くって決めてたので。 再会した初恋の彼が猛獣化したら…。」5話|ネタバレあらすじ
朝日が登ります。
眠っている莉湖の名前を呼ぶ馬場…。
キスを落とし、舌を入れ、唾液を絡めてちゅくちゅくと段々エッチなキスに♡
馬場は『おはよう』と言いながら手は莉湖の下の方へ…ショーツの中に指を入れると既に濡れており、馬場の指に愛液がトロッと伝う様子は淫らで♡
『嫌か?』と聞かれ、朦朧としながら仕事の心配をする莉湖に、馬場は『今日は休みだろ?』と…(*´꒳`*)
『そっかぁ。じゃあ、大丈夫…』
莉湖は馬場の首に手を回し、彼を受け入れます♡♡
2月。付き合い始めて1ヶ月ですが、毎日たくさん求められて…昨夜もいっぱいしたのに今朝も♡
この1ヶ月、すっかりこの調子です(〃ω〃)
ですが莉湖も馬場とするのは好きで♡
肌が触れて、あったかくて、背中に回った力強い腕。
塞がれて…お腹のオクがじんとして、ひとつになる感じ…。
思い出して赤面する莉湖(//∇//)
キッチンで料理中の馬場に声をかけられ、ふと学生時代からの憧れだった馬場が自分の家のキッチンにいる“今”に改めて信じられない気分になり、浮かれてるなぁと思うのです(*^ω^*)w
恵方巻を作ってくれた馬場にお礼を言い、洗い物をしようとする莉湖(^^)
馬場は休日くらい水仕事から離れていいと言うのですが、莉湖も馬場の貴重な時間を大事にして欲しいと感じており…莉湖の思いに、馬場は嬉しくなり抱き寄せると、2人の時間を増やすため食洗機を買おうと言い出しますww
この家に、2人で使うものが増えて、同じものを食べて、見て、話をして、楽しい…(*´꒳`*)
これからもこんな風に過ごせたらいいなぁ、と思う莉湖。
ふと、こういう気持ちの延長に結婚を選ぶのだろうか?と感じます(´∀`)
夜、馬場は姉からの電話の中で、何年か後に今の病院を辞めるが、田舎に戻る気も無いと言っています。
馬場は一箇所に長く居続けるのが苦手で、ずっと同じ環境にいると身動きが取りづらく、いっそよそに行きたくなるのだそう。
だから地元に帰って永住も考えていないと言います。
馬場がアメリカに留学したのは高校1年の頃。
その頃からこの考え方だったのか聞く莉湖に、馬場は頷き笑って、そのおかげで1年繰り下がって莉湖を知ったと嬉しそう(*^ω^*)
莉湖を抱き寄せ、額にキスします♡
『好きだ。再会できてよかった』
翌日莉湖は考え込みます。
お店を出している莉湖では、“ずっと一緒に”と願っても馬場の考えとは両立できず、心身ともにいくらかは縛ってしまう…(*´ー`*)
変な枷にはなりたくない。
莉湖は変わることを決心します!ᕦ(ò_óˇ)
思いついた事を調べてみますが結構大変…(-.-;)
お金の問題や今のお店をどうするか、準備の時間…ふと馬場の移動感覚がワールドワイドなのではと思い、言葉の問題も考え始めます(;゚Д゚)
一方で馬場は職場の休憩時間、莉湖が最近挙動不審なことを考えていました(*´ー`*)
抱え込みがちな性格だってのを抜きにしても変で、そわそわして隠し事があるな…。
店のことで俺には言えないだけかもかもしれない。
英語を覚えようとしてるみたいだけど…。
『“弱さも慈しむ”って、お前が言ったんだぞ』
そう呟く馬場は、浮かない顔をしていました。
家に帰ると、開いていたパソコンをパッと閉じる莉湖。隠したのか…?
言えないことなんて誰にでも普通にある。
2人の関係に亀裂ができる程の事じゃない。
わかっているのに…言いようのないモヤモヤした気持ちが広がります(>_<)
その夜、ベッドで体を重ねる2人。
舌を絡ませた長いキス…
胸を揉みながら乳首をチュウッと吸い上げ、唾液を含めてじゅうぅぅっとさらに強く…♡
莉湖の身体はヒクヒクと震えます。
『はっ♡あ♡馬場くんっ…どうしたの?今日…いつもより…っ♡』
上目遣いに莉湖の顔を見つめる馬場。
『しつこい?…味わいたいんだよ』
ちゅぽんっと口を離すと、ゆっくりとお腹や脇腹、腰…とキスが降り注ぎます♡
アソコに指を這わせ、そっと挿し入れると…ナカは温かく潤い、くちゅりと音がします。
敏感なトコロをぺろりと舐め上げ…ナカに入れた指を掻き回しながら、別の指で膨れた赤い突起を刺激すると、ナカからは愛液が溢れ出てきます(//∇//)
『あ…♡んっ♡あっ♡は…あっ♡いっしょ、やめっ♡あ♡』
控えめな莉湖の喘ぎ声が、我慢できずに漏れ出るのが伝わり…蕩けた表情も、ビクビクと敏感に反応する身体も、全てが馬場を煽ります♡
莉湖の息はハァハァと余裕がなくなり、反応もビクンッ!と大きくなってつま先に力が入り…
『あっ♡だめっ…!んんっっ…!!あ…♡』
馬場はゴムをつけると、莉湖の身体を後ろから抱きしめながら挿入します♡
パチュパチュッと結合部から響く音…。
耳元でそっと名前を囁かれ、ゾクゾクと感覚が駆け上がるのと同時に、莉湖のナカはきゅんっと締まります(〃ω〃)
『あっ♡んん〜〜っ♡…!!』
涙目で振り向く莉湖。『どうした?』と聞く馬場に…
『気持ちいいっ…♡はっ…♡ん、もっと♡』
体をピクピクと震えさせて小声で言う莉湖の姿に馬場は理性を飛ばしちゃいます(//∇//)
後ろから激しく突く馬場。
莉湖の愛液はさらに溢れ、突く度にばちゅっばちゅっとイヤらしい音が部屋中に響きます♡♡
ベッドはギシギシと音を立て、馬場は夢中で腰を振ります♡
くっそ、たまんねぇ…!
『んっ、ふぁ♡あーっ♡あぁっ♡あ、ァ♡も、だめっっ…♡』
莉湖の身体が痙攣し、ナカがきゅうぅぅっと締まって…!
馬場も同時に達します♡
息を乱し、クタっと力を失くした莉湖の手を、馬場の大きな手が包み込みます╰(*´︶`*)╯
無邪気に眠る莉湖の頰に触れ、髪を撫でながら、馬場は莉湖の言葉を思い出していました。
“英語話せるようになれば、どこへでも行けちゃうよ”
「次に会ったら抱くって決めてたので。 再会した初恋の彼が猛獣化したら…。」5話|ネタバレ感想
エッチでしたね〜(//∇//)♡
甘々な2人ですが、エッチは結構激しいんですよねww
莉湖ちゃんが敏感で可愛い♡
そして莉湖が、変わるために頑張る姿が健気です(^^)
馬場くんがちょっと…誤解してそうな。
不安そうですね(*´ー`*)
せっかくのラブラブ時期、すれ違いが起きないといいんですが…(*´-`)
次回どんな展開でしょう?楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵)
以上、次に会ったら抱くって決めてたので。 5話のあらすじと感想でした♬
というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!