どうも。TL・BL漫画大好き、電子(デンコ)です。
今回は「たわむれ」のネタバレ感想あらすじです。
この記事は東京crisp編集部のローリエがレビューしていきますよ!
便利屋の旅人が、ある村の噂をききつけて依頼を受けに訪れました。
誰も近寄らないその樹とはいったい…??
というわけで、「たわむれ」です!(๑>◡<๑)どうぞっ♬
「たわむれ」|ネタバレあらすじ
とある青年は、便利屋をしながら旅をしていました。
ある日、とある村に“一生暮らしていけるくらい報酬の豪華な依頼がある”という話を聞きつけ、青年はその村に行ってみることにします。
村の人も、この依頼を受けてくれる人が久しく居なかったので大変喜びました。
話によると、どれだけ報酬を弾んでも、あの森の樹には誰も近寄りたがらなかったそうな。
「無事を祈っておる…」
そう言って村長は見送ってくれます。
青年が森を歩いていくと、その樹に辿り着きました。
その樹は、とても大きな大樹で、人間の言葉を話すことが出来ましたが、みんな気味悪がって逃げられてしまうので、喋らないようにしていたのです。
青年は、その樹に近づき、幹からにょきにょきと伸びて動く触手を手に取ってみました。
すると、甘い匂いがするのです。
ためしに一口ぺろりと舐めてみると、甘い蜜でした。
青年は触手に直接口を付けて蜜を吸い上げます。
存分に舐めとった後、口を離すと、触手からびゅくびゅくと蜜が溢れ出てきます。
そのうち、尿意を感じる青年。
すると…
『かけるのだ』
「え?」
『目の前の樹にかけるのだ。この不気味な樹の謎を解決したいのだろう?』
「そうだけど…ってどうしてそれを知って…」
『ええい!話は後だ!早く私にかけるのだ!漏らすぞ!』
言われるがまま、青年はおしっこをその大樹にかけてみました。
『いいぞ おおお 力がみなぎってくる…っ』
本当にこんなことで解決するのかなぁ…っ
最後の一滴までおしっこを大樹に掛け終わった青年は、性器をまるだしにして息をはぁはぁと整えようとしていると、大樹から伸びた触手が急に青年へと向かって伸びてきました。
「ん゛あ゛ぁっ!」
青年のその性器を、急に触手が絡めとったかとおもうと、すごい勢いで吸い上げます。
「やっなに?!あっんはぁっ♡」
『もっと…もっとだ…!』
触手の中はイボイボになっていて、青年は尿意だけではなく何か別の感覚も込み上げてくるようでした。
「だめっまたでちゃッでっっあ゛ッでる!!でる゛ぅ゛ッ♡」
触手に、ちゅぽちゅぽと吸い上げられ、青年はあっけなくおしっこをぶちまけてしまいました。
まだ吸い上げようとするかのように近寄ってきた触手を拒むかのように股を閉じる青年。
「もっもう出ないよぉっ…あっ」
『そんなこと言って、おしっこしただけでカタく勃起させて…ちんぽも、乳首もッ』
再び青年の体中に纏わりつく触手に、ショートパンツを脱がされ、シャツの上から乳首を日本の触手で同時に刺激されます。
「あっしゅっごぉ、んはぁっあっ」
『腰まで揺らす程先っぽがよいのか…もっと良くしてやるッッ』
「ん゛あぁっ!ちくびしゅごいーッきもちいぃぃぃっっあ、イっちゃ…イクッイクイ゛ク゛ぅ」
敏感な乳首を責められ、青年は対に白濁液を先端から垂らしながら達してしまいました。
体中が、イった衝撃でビクビクと跳ね上がります。
『乳首の刺激だけで射精までするとは。もっと…もっと感じろ』
なおも止まらない触手の動きに、青年は再び乳首だけで絶頂を迎えるのでした。
「んはぁっイ゛クっイクイクイ゛ク゛ぅ」
『お前の体液を全てワタシに与えるのだッッ』
溢れ出た精液を、触手がちゅるちゅると舐め回します。
『おお…びゅくびゅく止まらんな…ここはどうだ?』
そう言うと、大樹は青年の性器をイボイボの触手で攻めつつ、後孔へと触手を忍ばせます。
「ん゛あぁっっ、それっだめっあっあ~っ」
『乳首も一緒にしてやろう薄い布越しに…吸われ、擦られ舐められるのは熱く痺れるような気持ちよさだろう?』
「──~~っ~~っっ!ん゛う──~~~ッッ」
何度も射精を促され、ビクンビクンと身体を揺らしながらその度に達してしまう青年。
その場にぐったりと横たわる青年でしたが、触手は休ませようとしません。
青年の布越しにいじっていた触手が、衣服をめくり上げ、中に侵入してきたのです。
すでに抵抗する力は青年には残っていませんでした。
『次は直接味わってやろう…。ぷっくりして…っかわいい乳首だ。』
「ん゛ぁぁっ!」
触手は思う存分青年の乳首を生で味わいます。
『喉がかわいただろう。』
青年は、いつの間にか触手によって持ち上げられ、腕を頭の上で固定されていました。
伸びてきた触手は、青年の口の中へと優しく侵入し、青年もその触手を咥えると蜜を存分に頂くのでした。
「んぐっんっん゛ぅぅ~~っ!」
再びおしっこをもらしてしまう青年。
『そう…いい子だ。たくさん出すのだ。』
「ん゛っは…あぁッッ」
『びしょ濡れだな…脱いでしまおう』
ついに、触手によって下着まで取り払われてしまいます。
『ふふ…ビンビンじゃないか』
青年のそそりたつソレを見て嬉しそうな大樹は、二本のイボイボがついた触手を伸ばします。
「あ、それっだめっいぼぁ゛…だっっめ゛ぇっ」
イボイボによって敏感なそこを刺激されてしまいます。
「っはぁっっはぁぁっっあっあっきもちぃぃ…っしゅご…っっあ、あ…イ゛っちゃっっ」
触手に包み込まれるようにしごかれ、青年はまたしても激しく達します。
勢い良く飛び出す精子に、大樹は気をよくしたのか、青年を休ませるまもなく再び攻め上げようとするのです。
『悪いようにはせん…お前はただ気持ちよくなっていればよいのだ。』
「イ゛ぅ──~~~っ!ん゛ぅっっん゛───~~~~っ!」
細い触手が一本、尿道に入り込み、後孔からも触手が出し入れされてしまい、青年は乳首とおしりで気持ちよくなってしまいます。
『今度は内側から気持ちよくしてやるぞ…』
触手は、物欲しそうにひくつかせる青年のアナルに容赦なく突き刺しました。
中でうねうねと動く異物に対し、快感として感じてしまう身体は更にビクビクと反応を示してしまいます。
「ナカッきもちぃっっん゛ぁっおあっっっん゛っ!あう゛っ」
そして、青年はそのまま性器と後孔を同時に触手によって弄られ、何度も達してしまうのでした…♡
※これ以降は是非製品版にてお読みくださいませ♪
「たわむれ」|ネタバレ感想
連続絶頂・放尿・触手・潮吹き
なんでもアリのBL作品でした!ww
かわいらしい絵柄に反し、内容は正直かなりハード(笑)
ページ数としては少なく感じるかもしれませんが意外と内容量が多く、読み応えたっぷりな作品となっています♪
あらすじに書かれていないパートでは、更にハードなイボイボ触手から、後半はなぜか突然汚い男たちに輪姦されるという…様々なプレイをお楽しみいただけますので、気になる方はぜひ製品版を見てみてくださいませ♡
これは絵付きで読みたいなー、と思っていただいたら
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※このサイト以外では買えないみたいなので、注意です♪
というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!