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【35歳、今さら恋とかありえない】2話 リアル過ぎるオトナの恋愛模様|ネタバレ感想

どうも。TL漫画大好き、電子(デンコ)です。

今回は「35歳、今さら恋とかありえない」2話のネタバレ感想です。

 

この記事は東京crisp編集部のコクリがレビューしていきますよ!

 

木本茉莉子はフリーライター兼イラストレーターの
35歳独身女性。

ぱっとしない日常に疲れ切ったどこにでもいる35歳の寂しい女でした。

ある日、仕事の打ち合わせの帰りにたまたま立ち寄った小料理店で出会った
ハンサムイケメンな料理人・森原と、つい流れで身体の関係を結んでしまうが…?

ただのセフレだと割り切っていたはずが、次第に彼の事が気になり始めた茉莉子。
彼はいわゆる「わけあり物件」なの?
ちょっと大人な2人のピュアラブストーリーです(*^-^*)

 

「35歳、今さら恋とかありえない」2話|ネタバレあらすじ

 

茉莉子は、仕事でアラフォー女性が対象の座談会を開催していました。

“今、恋をしていますか?”という議題に対して
「恋しています、夫にではないんですけど…」
通勤電車で定期パスを拾ってくれた男性と知り合い、そこから世間話程度の会話をするようになった女性は、彼のちょっとした笑顔にときめきを感じるようになったことを語りました。
「夫に大きな不満はないですが、もうときめきなんてものは持てなくて…」

 

 

またある女性は20代の頃より周囲の価値観に振り回されず純粋に恋愛を楽しんでいると語りました。
「今付き合ってる人は50代ですが博識で教養があって一緒に居てとても心が豊かになる気がします そもそも人生は若さを競う大会じゃないし」
はっきりとした言葉で意見を言う女性に、茉莉子も
「そうですね」
と思わず同意します。

 

 

しかし、ある女性からは…
「実際問題35も過ぎるとたいてい好きになる男はすでに人の物かわけあり物件てのも現実ですよね~!」
これには茉莉子も耳が痛くなりました…。

様々な職業や35歳以上の年齢の女性が集まり自身の恋愛観や体験談について語り合う中で
その場にいた全員が「色々あった」にしみじみと頷きます。

 

 

─そうだ私たちは若かったあの頃から「色々あった」のだそして知っている

「色々あった」その後にも意外と色々ある…ってこと

 

 
☆☆☆
 

 

深夜、森原は茉莉子の自宅に訪れていました。
何気ない日常会話をする2人でしたが
茉莉子は座談会での言葉を思い出していました。

(わけあり物件…か…)

お互いが忙しい身であり、一緒にいられるのは週一でくる深夜の数時間。
しかし、茉莉子はそれでいいと思っていました。

(お互いを審査したりされたりそんなことよりこうしてたまに息抜きできる間柄でいたい)

「ところでさ、茉莉子さん休みいつなの?」

「原則ないよね 仕事選べる立場じゃないから休み取るなんて不安で…
お互いの生活もあるし別にちょっと会うだけでも セ… すぐ帰っちゃっても」

「今…絶対セフレみたいでもって言おうとしたろ」

見透かしたような顔つきで笑いながらそう言う森原に、茉莉子は笑って誤魔化します。

 

 

「まあでも…セックスだけはおめがねにかなってるわけね 今んとこ」
森原は、すっと腰を上げると茉莉子の手を握りながらキスをしました。

「ずるいよな~こんな短いお部屋デートじゃ大人しくゆっくりお話できないじゃん」
そう言いながら、茉莉子のシャツをたくし上げ、胸を揉みながらキスをする森原。

一方茉莉子は森原から与えられる刺激に身を任せ、徐々に感度を上げていきます♡
「あ…ちょっ…と」
電気も消さぬまま夢中で茉莉子の身体に唇や舌で愛撫する森原をあわてて制止しようと言葉を発する茉莉子。

しかし胸を弄っていた森原の指は徐々に下に降りてゆき、それも叶わず…
一番感じる部分へと到達し、抵抗することも出来ずなすがままになる茉莉子でした。

 

 

息遣いも荒くなり、熱っぽく視線を向ける森原が興奮していることが伝わってくるようです。

(ものすごくぞくぞくする…)

すると
「こないだ実は…見つけちゃったんだよね」

ここでしょ?と悪戯っぽく言いながら濡れた指をそこへすべらせ、より一層刺激を強める森原。
「あっだめ…それ」
茉莉子は、森原から与えられた今までにない大きな快楽に声をあげ、びくびくと身体を震わせます♡

 

 

「はぁ…だめガマンできね」
「森原さんエッチすぎ…」
「茉莉子さんもじゃん こんなに濡らしちゃって…」

自分自身の用意ができたとたん、茉莉子を引き寄せてぐっとそこに宛がいます。
「んっ…♡」
「あっ…♡」
森原に揺さぶられ、甘い声が止まらない茉莉子。

「声我慢しなくちゃね 意外と響くんでしょ?」
こんなドSな言葉攻めもしてくれるんです♪

(いっぱいドキドキさせて 寂しさの底から私を引き上げてくれる)

(束の間の幸せでも構わない)

 

 

日付もとっくに変わった午前1時過ぎ

情事が終わると、まだ裸のまま寝転ぶ森原をよそに、
パソコンに向かい作業をする茉莉子。

「仕事…忙しいの?」
森原が茉莉子に問いかけます。

「だって代わりの人はいくらでもいるんだもん 休めないよ でももう性分だね」
パソコンに向かったまま目も合わせず、茉莉子から返答が帰ってきました。

 

 

「森原さんも仕込みで朝早いんでしょ?今日はまだ帰らなくていいの?」
「わ 寂しいこと言うわ ホントにセフレみたいだな」
自虐的に笑いながら言う森原。
これには茉莉子も、ついに目線を合わせて話し始めます。

「…もう!ただ負担になりたくないだけ」
茉莉子は、森原に対しての気持ちに精一杯予防線を張り、そう言いました。

 

 

─もっと「知り合いたい」「わかり合いたい」でもその次には「どうしてわかってくれないの」の押し付け合いが始まるでしょ?

 

 

「今日座談会の取材でね テーマは“恋に年齢制限はありますか”だったの どう思う?」

ふと気になり話題を振ると

「んー…」
と森原はちょっと考えた後に

「今日さ俺ナベでここヤケドしてさ 痛さの度合いは子供んときと変わんないけど 大人になるとなんともないふりするじゃん」

「恋もそうなんじゃない?いくつんなってもうっかりケガするみたいに人を好きになって…でも大人になるとなんともないふりして」
「でも“いい歳して”なんて言葉もあるじゃない?」
「あるね。 じゃ俺いい歳して恋してよかった」

「一生のうち楽しい時間が多いほうが得じゃん だからいい歳して恋してよかった」
そう言って、森原は茉莉子を後ろから優しく包み込むように抱きしめるのでした。
…こんな嬉しい言葉言ってくれる男性がどれだけこの世にいるだろうか…(´;ω;`)

 

 

森原は、茉莉子に「最初ホテル行く時何話したか覚えてない?」
と唐突に聞きました。

 

 

帰り際、酔って千鳥足の茉莉子に送るように声をかけ駅までの道を歩きながら
『ねえどっかで休んでいこっか』
『ふふ なんで?』
『なんで…って…寂しいから…?かなぁ…』
『そっかぁ!それじゃ…』

ここまで思い出し、突然「やっぱやめた!」と森原は回想を止めました。

「うん、やめよ 教えない!」
勝手に言い出して勝手に途中で止めた森原。話の続きが気になる茉莉子をよそに
さっさと帰りの身支度を始めてしまいます。

「昼間にちゃんとしたデートしたいな
 夜来て夜かえるだけじゃなくてこれからもっと仲良くなろう」

 

 

その言葉に嬉しさとときめきを感じ、胸が高鳴る茉莉子。
少しの間でも会いたい
失って困るものなんてほとんどない

茉莉子は、次の日の取材の合間に森原と会う約束をするのでした。

 

 
☆☆☆
 

 

次の日
約束していたランチ営業後の時間になり、森原の店に足を運んだ茉莉子。

「こんにちはーお疲れさ…」

ま…と言いかけて硬直してしまいます。

それもそのはず
誰も居ない店内に、森原とスーツ姿の女性が2人で話をしていました。

 

 

2人ともすぐにこちらに気付いた様子で顔を上げるも、居心地の悪そうな茉莉子は大した用じゃないと立ち去ろうとします。
すると、スーツの女性は「おいとまするところですから…」と引き留めようとしました。

「じゃ、また次にゆっくり」
森川に微笑みかけながらその場を立ち去りました。

女性の清々しい微笑みと
森川の砂をかんだような顔

 

 

(あーいやだな…)

カウンター席に腰かけると、森川は暖かいお茶を出してくれました。

「さっきの人お店にいい報告があったって…」

「うん店舗拡張の話…俺この店の責任者なんだけどオーナーは総合商社でさ」
そして、先程の女性はこの一帯のエリアマネージャーでこの店の規模拡張の提案をしに来ていたと話しました。

「嬉しいニュースのわりにあんまり嬉しそうじゃないんだなと思って…」
お互いどこかぎこちなく、探り合いのような会話の中ついに森川が話し始めました。

「それは多分あのこの前では心底の笑顔が作れないからだろうね」

 

 

「俺の元嫁さんなんだよね」

 

 

ふと、以前の座談会でのある一言

─35も過ぎると人の物か、わけあり物件ていうのが現実ですよね

そんな言葉が脳裏を過る茉莉子だったのです…。

 

 

と、ここまでが「35歳、今さら恋とかありえない」2話のネタバレあらすじでした…!!

 

 

「35歳、今さら恋とかありえない」2話|ネタバレ感想

 

や…やっぱりかー!と思わざるを得ない展開でしたね!

お互いの探り合いをしながらの保守的な会話もなんだかリアルで見ててハラハラしました…。

 

 

個人的には、2人の時間に森川がかけてくれた嬉しい言葉や態度を信じていきたい気持ちもありますが、結局茉莉子とは割り切った身体の関係なのでしょうか(;・∀・)

そして元嫁とは、今はどんな関係なのでしょうか…(≧◇≦)?!
今後の展開にますます期待大ですね!

以上、「35歳、今さら恋とかありえない」第2話の感想でした♡♡♡

 

 

というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!



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